<パティシエについて>

当店の和歌山コンフィチュールの製造者。
パティシエの喜多忠男さんです。



ご夫婦でフランス料理店を経営しています。
とても気さくな人柄で、色んなお話が飛び出しました。

過去には文化活動を行う為、精力的に活動していたこと。

そして沢山の趣味を持ち、その中の一つが”陶芸”。
喜多亭倶楽部なる活動もしているのだそう。
「その辺に転がってるの全部作った作品」
え!?転がってる!?
周りを見ると確かにいろんなオブジェが…。

窓辺にはこちら。左右共に自作だそうです。


こちらも。


こんなものも


何かタグがついております。

「県議会議長賞」

転がってるなんてとんでもない。
美術家協会の会員で、県展市展は招待で…他にもまだある様子。
やるからには手を抜かない性格が現れています。
最近は俳句も詠んでいるそう。

本業の製菓についても勿論こだわりが。

身近にある和歌山の食材でいろんなものを作りたい。
でも月並みなものは面白くない。
1つ1つの商品に真摯に向き合って取り組んでおります。

お店を経営している和歌山県有田地方はみかんの産地。
それまではオレンジジャムは有るけれど”温州みかん”のジャムは無い。
そこから、つぶつぶみかんのジャムを作り始めました。
みかんの外皮の内側にある白いふわふわした繊維、それはえぐみが出るので取り除きたい。
薬品で溶かしてしまえば作業は楽ですが、安心安全をモットーに全て人の手で剥いて取っているのもこだわり。

良い素材を使って作るからこその味と品質。

和歌山を愛するパティシエのこだわりの味、是非ご家庭でお召し上がりください。